Kaggle's 30 Days of ML - Day5
Kaggleの初心者向けプログラム「30 Days of ML」に挑戦中。
Day5の課題
- Python CourseのLesson 4のチュートリアルを読む
- Python CourseのLesson 4のexerciseを実施する
- Python CourseのLesson 5のチュートリアルを読む
- Python CourseのLesson 5のexerciseを実施する
Python CourseのLesson 4の内容
- Lists
- Tuples
覚えておきたいと思った点
- 一つのListに異なる型の要素を入れることが可能
- Listの要素にアクセスする際、インデックスに
-x
を指定すると、リストの最後からx
番目の要素にアクセスできる リスト[a:b]
のように書くことで、a
番目からb
番目の要素のリストを取得できるa
を省けば最初からb
番目までb
を省けばa
番目から最後まで- インデックスに負の値を入れても良い
- Pythonに出てくる全てのものはobject
要素 in リスト
で、リスト内に要素が含まれるか確認できる- TupleとListの違い
- Tupleは
( )
または括弧なし, Listは[ ]
で囲む - Tupleはimmutable, Listはmutable
- Tupleは
- 返り値が複数ある場合、それを受け取る変数をTupleにしておくと、それぞれの値をひとつずつの変数に格納できる
- 例:
numerator, denominator = x.as_integer_ratio()
- 例:
- Listを内包するListの
len()
を使うと、内包されるListが一つの要素として数えられる
Python CourseのLesson 5の内容
- Loops
- List Comprehensions
覚えておきたいと思った点
- for文は
for 要素 in リスト等
のように書く [num for num in nums if num < 0]
みたいな書き方もできる
メモ
- 問題文にまさかのマリオカート登場。びっくりした。。(Lesson 4)